としまえんの割引クーポンについてまとめています。
夏休みが始まると子供の遊び場に困ってしまいますよね。
そんなあなたにおすすめなのが池袋から15分ほどとアクセスが良く、プールも遊園地もあるとしまえん。
人気のとしまえんですが、のりもの券+プール券の1日券は4,500円とちょっとお高い…。
家族4人でいくと15,000円近くなってしまいます。
どうにか安くいけないものかと調べた結果、なんとたった500円というワンコインで入れるお得な割引クーポンを見つけちゃいました。
せっかくとしまえんに遊びにいくなら割引クーポンを使って安くいきましょう。
どうせなら一番安い方法が良いので、最も安くとしまえんに行く方法を徹底比較しました。
この記事ではこんなことが分かります。
- としまえんの割引クーポン情報
- 最も安くとしまえんを楽しむ方法
最初に言っておくと、これを使わずにとしまえんに行くのは損です。
説明はいらない!とにかくとしまえんに安く行く方法を知りたいというあなたはこちらを見てください。
\ワンコインでとしまえんに行くなら/
ただしdエンジョイパスのワンコインは先着100名なので、売り切れ次第終了となります。
dエンジョイパスが終了していた場合、おすすめなのはこちら。
\2,400円引き/
すぐに読める目次
としまえんの通常チケット料金
としまえんのチケットは大きく分けて全部で5種類のチケットがあります。
ちなみに3歳以下の子どもは無料です。
大人(中学生以上) | 子供 (身長110cm以上) |
子供 (身長110cm未満) |
|
入園券 | 1,000円 | 500円 | 500円 |
のりもの1日券 | 4,200円 | 3,200円 | ー |
キッズのりもの1日券 | 2,900円 | ー | 2,400円 |
プール入場券 | 4,000円 | 3,000円 | 2,000円 |
夏の1日券 | 4,500円 | 3,500円 | 2,900円 |
入園券のみでとしまえんに入った場合には、のりものごとのチケットを買わなければならないのでかなり高くなってしまいます。
なので、のりものを沢山楽しみたい!という方には入園料とのりもののフリーパスがセットになったのりもの1日券がおすすめです。
ただこののりもの1日券は中学生以上なら一人当たり4,200円。
結構高いんですよね。
でもここで紹介している方法でクーポンを使って購入すると、なんとワンコインの500円でのりもの1日券をゲットすることができちゃいます。
としまえんの割引クーポン!最安値はどれ?
結論から言うととしまえんの割引クーポンをワンコインでゲットするためにはという会員優待サービスを利用します。 dエンジョイパス
会員優待サービスとは月額料金を払うことで、「レジャー、映画、グルメ」などのクーポンが使い放題になるサービスです。
せっかくなので、としまえんののりもの1日券が最もお得にゲットできちゃう会員優待サービスを調べて比較してみました。
割引率 | 無料期間 | 月額料金 | |
dエンジョイパス | 500円 ⇒3,700円OFF |
31日間 | 540円 |
みんなの優待 | 1,800円 ⇒2,400円OFF |
3ヵ月 | 490円 |
1,800円 ⇒2,400円OFF |
2ヶ月 | 540円 | |
1,800円 ⇒2,400円OFF |
30日間 | 324円 | |
としまえんLINE@ | 3,900円 ⇒300円OFF |
無料 | 無料 |
としまえんののりもの1日券を最も安く購入できるのはdエンジョイパス。
dエンジョイパスは夏の1日券(4,500円)もワンコインでゲットできてしまいます。
500円で購入できるって入園券を買うよりも安いんですよ!すごくないですか?
ただし、ここで注意点が。
dエンジョイパスのワンコインチケットは先着100名かつ一人につき1枚しか購入することができないんです。
つまり無くなり次第終了の早い者勝ちとなっています。
\先着100名!無くなり次第終了/
もしdエンジョイパスの500円チケットが終了となっていた時におすすめなのはです。 みんなの優待
ここで紹介しているどの優待サービスもとしまえんの1日のりもの券が1,800円引きなのは変わらないのですがみんなの優待は3か月無料でお試しすることができるんです。
みんなの優待はレジャーや映画などの割引クーポンが使い放題です。
さらに「ベネフィットステーション」と提携しているので、クーポンの種類は国内最大級の130万件です。
\130万件のクーポンが使い放題/
次の章でdエンジョイパスとみんなの優待について詳しく説明していきますね。
dエンジョイパスでとしまえんの割引クーポンをゲットしよう
最も安くとしまえんののりもの1日券がゲットできるdエンジョイパスですが、実は(入園+のりもの+プール)も通常料金が4,500円のところ500円でゲットできてしまいます。 夏の1日券
としまえんがワンコインで行けちゃうというなんとも太っ腹なクーポン。
dエンジョイパスのとしまえん割引クーポンの詳細
dエンジョイパスの詳細はこんな感じです。
- 申し込み期限:7/22~8/9
- 申し込み数量:1枚まで申し込み可能(先着100名まで)
- デジタルチケット(スマホ・タブレット専用)
とってもお得なチケットなのですが、残念ながら1人あたり1枚しか購入できません。
でも安心してください。
2枚目以降もお安くゲットできちゃうんです。2枚目以降のお得な料金はこんな感じ。
通常料金 | dエンジョイパス | |
のりもの1日券 (入園+のりもの) |
大人 4,200円 | 大人 1,800円 |
子供 3,200円 | 子供 1,000円 | |
夏の1日券 (入園+のりもの+プール) |
大人 4,500円 | 大人 2,800円 |
子供 3,500円 | 子供 1,800円 |
2枚目以降でも最大2,400円引きで購入することができちゃうんです。
例えば3歳以上の子どもが2人いる家庭がのりもの1日券を購入した場合、どのくらいお得になるのか計算してみました。
大人4,200円×2=8,400円
子供3,200円×2=6,400円
合計=14,800円
ところがdエンジョイパスを使うとこんなにお得になります。
大人500円+1,800円=2,300円
子供1,000円×2=2,000円
合計=4,300円
なんと通常料金の大人1枚の値段とほぼ変わらないんです。
この情報を知らずにとしまえんに行くのはすごくもったいないですよ…!
\先着100名限定/
dエンジョイパスは31日間無料体験可能
dエンジョイパスは月額540円のサービスなんですが、なんと初回申し込みの場合に限り31日間無料で体験することができます。
し、か、も!無料体験期間中に解約することも可能です。
つまり無料で、としまえんのワンコインクーポンが手に入っちゃうんです。
無料で利用したいという場合は、無料期間中に退会するのを忘れないようにしましょう。
ドコモ以外でも大丈夫!
dエンジョイパスはドコモが運営するサービスですが、ソフトバンクやauなどドコモ以外のスマホでも申し込みが可能なので安心してください。
その後ドコモのケータイ回線を持っている場合は「ネットワーク暗証番号」をドコモのケータイ回線を持っていない場合は「クレジットカード情報」を入力します。
たったこれだけ!その日から好きな優待を利用することができます。
ワンコイン特集は他にもあるよ!
dエンジョイパスでは他にもワンコインで入れる施設やサービスが沢山あります。
これはあくまで一部ですが、これらの施設が全てワンコインです。
他にもスパ・エステやランチなど様々な種類があります。
ワンコインではなくても、割引サービスもめちゃくちゃ沢山あるんです。
ワンコイン特集は全て先着順もしくは抽選となっています。
希望するワンコインのチケットがまだ残っているか早速チェックしてみましょう!
\なくなり次第終了!/
みんなの優待でとしまえんの割引クーポンをゲットしよう
dエンジョイパスのワンコインにはかないませんが、みんなの優待もdエンジョイパスと同じく会員優待サービスです。
ここでdエンジョイパスとの違いを比較してみます。
割引率 | 無料期間 | 月額料金 | |
dエンジョイパス | 500円 ⇒3,700円OFF |
31日間 | 540円 |
みんなの優待 | 1,800円 ⇒2,400円OFF |
3ヵ月 | 490円 |
先ほども伝えましたが、dエンジョイパスのワンコインは先着順なんですよね。
申し込もうと思ったけど売り切れていた!という場合におすすめなのがみんなの優待です。
まず、みんなの優待は月額料金が490円とdエンジョイパスより安いです。
またなんといっても魅力的なのは初回申し込み限定で無料期間が3か月あること。
これめちゃくちゃすごくないですか?
みんなの優待には130万件ほどのサービスが揃っているのですが、全て3カ月間無料で使い放題です。
もちろん無料期間中に解約OK。
例えば他にはこんなサービスがあります。
- TOHOシネマズ 1,900円⇒1,500円
- スパリゾートハワイアンズ 3,500円⇒2,200円
- サンリオピューロランド 大人1名分チケット購入につき子供のチケット2,700円⇒無料
これが無料でいいのー!?となってしまいますよね。
\130万件のクーポンが使い放題/
としまえんの割引クーポンまとめ
正直こういう情報は本当に知らないと損をするなと思いました。
としまえんの割引クーポンをゲットするのにおすすめのサービスを2つご紹介しました。
それぞれのサービスはこんな人におすすめです。
両方とも無料期間があるサービスですが、1つの割引が500円以上のものが多いので定期的に利用したい割引きがあるのなら有料会員の方が良さそうですね。
それでは今回はこの辺で。あずでした。