コスパの良い抱っこ紐として有名なナップナップの抱っこ紐の口コミをまとめています。
エルゴベビーやベビービョルンなど有名な抱っこ紐は確かに腰や肩への負担も少ないし、人気がありますよね。
でもエルゴベビーやベビービョルンの抱っこ紐って正直高い。。と思って悩んだことはありませんか?
実はわたしは今までにエルゴ2本、アップリカ1本、napnap2本と計5本の抱っこ紐を使いました笑。
そんなわたしがの抱っこ紐について徹底解説しちゃいます。 napnap(ナップナップ)
ナップナップはエルゴベビーの抱っこ紐に劣らないほど体への負担が少ないのに、安くてコスパが良いという口コミで人気がある抱っこ紐。
この記事にはこんなことが書かれています。
- napnap(ナップナップ)の抱っこ紐の口コミ
- napnap(ナップナップ)の抱っこ紐のメリット・デメリット
- napnap(ナップナップ)の抱っこ紐がおススメな人
最後まで読めば、ナップナップの抱っこ紐がどんな人におすすめなのかもわかっちゃいます。
ナップナップの抱っこ紐の口コミやメリット・デメリットも知りたい!というあなたは是非読んでみてください。
\コスパ最強/
もっと色々な抱っこ紐を知りたい!という場合はも見てみてください。 抱っこ紐のおすすめ
すぐに読める目次
ナップナップの抱っこ紐に双子用の抱っこ紐の口コミは?
なんとナップナップから双子用の抱っこ紐が予約受付を開始しました。
一人用としても使えるので、抱っこ紐をもう一つ買い足す必要がないんだとか。
おんぶ+抱っこの形でも抱っこができるので、最も負担のない抱っこも可能です。
\予約受付開始/
ナップナップの抱っこ紐の口コミ
ナップナップはエルゴベビーやベビービョルンの抱っこ紐に比べてナップナップの抱っこ紐は口コミ評価がとても高いです。
まずは良い口コミをご紹介しますね。
ナップナップの良い口コミ
クールグレー希望です🙌❤️
napnapの抱っこ紐、友達が使っていてとっても使いやすそうで気になっていた所です!✨😳1番いいなと思った所はおんぶが1人でも簡単にできる所です❣️他にもコンパクトに収納できたりメッシュ素材なのもこの時期嬉しいですね🍀😆
ぜひ応募させて頂きます🙇♂️— chel (@tirochel) August 2, 2019
使わないときは、くるっとまとめておけるし、大きなポケット付き(マチあり)なのも有難いです。
落下防止機能も、つけるのが大変なのかと心配してましたが、最初こそ少し手間取りましたが、慣れれば問題ありません。引用:楽天
肩と腰ほどよく体重が分散され、上の子のスイミングの時間約1時間ほど抱っこしていましたが某海外メーカーのものと疲れ具合は同じくらいで、腰が痛すぎたり、肩が痛すぎたりということはありませんでした。引用:楽天
良い口コミとしては疲れを感じにくいというものが多いです。
- 疲れを感じない
- 人気の抱っこ紐に引けをとらない疲れにくさ
- コンパクトになる
ナップナップの悪い口コミ
一方で悪い口コミにはこんなものがありました。
特に多い口コミは「腰ベルトが頼りない」というものですね。
エルゴベビーなどの抱っこ紐に比べて腰ベルトが折れやすいという口コミは見られましたが、この値段なら許せるというものが多かったです。
腰ベルトが折れやすい
ナップナップの抱っこ紐はおんぶがしやすいという口コミもあり
さて、ここからは実際のナップナップの抱っこ紐のメリットをご紹介していきます。
ナップナップのメリットは以下の6つです。
- 値段が安い
- 軽くてコンパクト
- ポケットが便利
- 新生児から使える
- 落下防止ベルトがついていておんぶがしやすい
- 小柄な人でも使いやすい
順番に詳しく説明していきますね。
値段が安い
なんといってもナップナップの抱っこ紐の最大のメリットはコスパが良いところです。
エルゴベビーやベビービョルンといった人気の抱っこ紐は大体2万~高いものだと3万円を超えます。
メーカー | 重さ |
エルゴベビー OMNI360クールエア | 19,800円 |
ベビービョルン ONEKAI Air | 24,199円 |
アップリカ コアラ | 22,000円 |
napnapベーシックメッシュドライ | 11,000円 |
napnapコンパクト | 8,778円 |
それがナップナップの抱っこ紐なら、最も安いは¥8,778円と1万円をきります。 napnapコンパクト
エルゴベビーやベビービョルンの半額以下で買えてしまうのは本当にありがたいですよね。
軽くてコンパクトな抱っこひも
ナップナップは
ちょっと他のメーカーと比較してみましょう。
メーカー | 重さ |
エルゴベビー OMNI360クールエア | 790g |
ベビービョルン ONEKAI Air | 1kg |
アップリカ コアラ | 1.31kg |
napnapベーシックメッシュドライ | 600g |
napnapコンパクト | 420g |
エルゴベビーは700g超え、ベビービョルンやアップリカは1kg超えなのに対し、napnapベーシックメッシュドライは600g、napnapコンパクトはなんと420gです。
実際に3つを比較してみましたが、一目瞭然。
▽左から、コンパクト、メッシュドライ、エルゴオムニ360です。
抱っこ紐って長く使うとどうしても肩が凝る。
しかも子供が成長して、どんどん体重が重くなるのでできれば抱っこ紐は軽くしたいところ。
ナップナップなら人気メーカーの約半分ほどの重さですみます。
しかも超コンパクトになるんです。
特にすごいのがナップナップコンパクトで、折り畳むとポーチ並に小さくなります。
大きさはなんと25㎝×15cm!(厚みは9㎝)
これだけコンパクトになるとセカンド抱っこ紐としてもいいですね。
ポケットが便利
それからナップナップの抱っこ紐には大きめのポケットがついていてこれが便利とても便利。
携帯や財布、オムツ2~3枚、おしりふきくらいなら入っちゃいますよ。
ちょっとした買い物や散歩で外に出かける時に子供を抱っこしながらわざわざ荷物を持っていくのって本当に大変なんですよ。
特に女の人の洋服ってポケットがついていないものが結構多いじゃないですか。
そんな時にナップナップの抱っこ紐なら、財布や携帯や鍵といった必需品ならポケットにいれることができちゃいます。
こういうちょっとした気配りが嬉しいですよね!
ナップナップは新生児の足が開かない抱っこひも
ナップナップの抱っこ紐は別売りのを使うことで、新生児も抱っこすることが可能です。 インサート
抱っこ紐は決して安い買い物ではないので、できれば長く使いたいですよね。
抱っこ紐を選ぶうえで、新生児から抱っこができるというのはとても重要です。
ナップナップの抱っこ紐は新生児でも足が開きすぎないので安心です。
他にどうやって抱っこ紐を選ぶポイントが知りたい!というあなたはも見てみてください。 抱っこ紐の選び方
ナップナップはおんぶがしやすいという口コミもあるよ
抱っこ紐を選ぶときに重要になってくるのが「落下防止対策がされているか」です。
抱っこ紐を使用している最中に、かがんだときに赤ちゃんが抱っこ紐から落下してしまう事故が少なからず起きています。
まだふにゃふにゃの新生児が万が一落ちてしまったら…と考えると恐ろしいですよね。
そういった事故を防止するためにナップナップの抱っこ紐には落下防止ベルトがついています。
このベルトが赤ちゃんを固定し、万が一に備えての安全対策になっているんですね。
しかもこのベルトがあることで、おんぶがしやすい!
落下防止ベルトで赤ちゃんの体を固定してからおんぶをするので、体が安定していておんぶがしやすいです。
特に生後6か月頃の小さな赤ちゃんをおんぶする場合は、抜け出しちゃいそうで結構怖いんですよね。
そんな時にこのベルトがあればとっても安心なんです。
日本人でも使いやすい
エルゴベビーなどの海外製の抱っこ紐と大きく違うのが、ナップナップは日本のメーカーなので、小柄な日本人でも使いやすいという点です。
エルゴベビーの抱っこ紐はかなり人気で実際に使っていてとても楽なのですが、作りが大きめなんですよね。
小柄な人だと肩からずり落ちてしまうなんてことも。
その点ナップナップは日本人の体形向けに作られているので、小柄な人でもフィットしやすいです。
\メリット沢山/
ナップナップの抱っこ紐のデメリットは?
と、ここまでいい点を紹介してきましたが欠点もあります。
ナップナップのデメリットも合わせてご紹介します。
- 新生児パッドが暑い
- 前向き抱っこができない
- 腰ベルトが弱い
- 実店舗での取り扱いがあまりない
ナップナップの新生児パッドが暑い
ナップナップの抱っこ紐が新生児から使えるのは非常にポイントが高いんです。
が、新生児パッドは暑い&むれてしまうなどの口コミも見られるんですよね。
特に真夏に赤ちゃんを抱っこする機会が多い場合は保冷シートなどを使って対策をしてあげましょう。
前向き抱っこができない
ナップナップはコンパクトでコスパが良いのですが、それゆえに機能は最低限です。
前向き抱っこ(ママやパパと同じ方向を向く抱っこ)の機能はついていません。
我が家の娘も1歳を超えたあたりから前向きの抱っこはお気に入りなので、前向き抱っこの機能はできれば欲しいところです。
腰ベルトが折れる
先ほどの悪い口コミでも少し紹介したのですが、腰ベルト部分が弱く折れてしまうことがあります。
これはナップナップの公式サイトでも「よくある質問」として紹介されており、一度折れ癖がついてしまった腰ベルトは元に戻りません。
原因と対策としてはこのようなことが考えられます。
<原因1>腰ベルト上部とお腹の間に隙間が空いている
→隙間が無くなるようしっかり締めてください<原因2>腰ベルトを巻く位置が上(下)すぎる
→腰ベルトの上部はおへそより下にしてください
→腰ベルトの下部がしゃがんだ時に腿の付け根に当らないようにしてください<原因3>肩ベルトを締め(緩め)すぎている
→赤ちゃんの座っている部分が丸みを持って腰ベルト上部から垂れ下がるようにしてください
→赤ちゃんのおでこに口が付くようにしてください<原因4>ウエストが細い
→腰ベルトの下にタオルなどを巻いてください
実店舗での取り扱いがあまりない
ナップナップの抱っこ紐は実店舗であまり取り扱われていません。
抱っこ紐って実際につけて使い心地を確認してみたいですよね。
店頭で取り扱っているのはバースデイです。
赤ちゃんグッズが売っている西松屋、赤ちゃん本舗、ベビーザらスなどでは売られていません。
バースデイはしまむらグループのお店で、子供服やベビーグッズを販売している店舗です。
ただし注意が必要なのは「UKIUKI」や「COMPACT」はおいていません。
色もすべての色を取り揃えていないこともあるので、公式HPで購入するのが確実ですね。
なので、公式HPなどからの購入が主になってしまうのは残念なポイントです。
ただし公式HPで購入した場合、1週間以内であれば手数料や送料を負担すれば返品が可能です。
こういった返品制度もあるので、ナップナップの抱っこ紐を購入する場合は公式HPでの購入をおすすめします。
\送料無料/
ナップナップの抱っこ紐はこんな人におすすめ!
ここまでナップナップの口コミやメリットなどを紹介してきましたが、一体どんな人におすすめなのかを教えちゃいます。
- コスパの良い抱っこ紐を探している人
- 自身が小柄で日本人の体形に合った抱っこ紐が欲しい人
- コンパクトな抱っこ紐を探している人
- 日本製のものが欲しい人
やはりナップナップの最大の特徴はコスパがいい事ですね。
エルゴベビーはとても人気の抱っこ紐なのですが、一定数の人は「サイズが合わなかった…」「肩紐がずり落ちる」などの経験をしています。
ナップナップの抱っこ紐であれば小柄な人でも安心なのがいいですよね。
また、かなりコンパクトで軽いので、セカンド抱っこ紐としてもおすすめできます。
ナップナップの抱っこ紐の種類別口コミ
ナップナップの抱っこ紐の種類は全部で4種類。
順番に説明していきますね!
ナップナップベビーキャリーベーシックの口コミ
最もシンプルで一般的なタイプがです。 napnapBASIC
無地なのでどんな服装にも合わせやすいのが嬉しいですね。
価格は9,050円(税込)と1万円をきるのもありがたいです。
軽い!!新生児期に西松屋のダッコールを買ったのですが2週間検診時に使用しただけで、それ以降に使おうとしても子供はギャン泣きするし、1人で装着ができない+どれだけベルトを締めても体に密着せずにブカブカでした。諦めてスリングで過ごしていたのですが4ヶ月に入り7.5キロを超え腰が悲鳴をあげだしたので、今回色んな抱っこ紐を検討しこちらを購入!!
クチコミもよかったですし店舗にて試着した際に横にあったエルゴよりも遥かに軽く、装着も簡単でした! 引用:楽天
\シンプルで使いやすい/
ナップナップベーシックメッシュドライの口コミ
はnapnapBASICのメッシュタイプの抱っこ紐です。 napnapBASICメッシュドライ
赤ちゃんってとても暑がりなんですよね。
夏生まれの赤ちゃんはもちろんのこと、冬生まれの赤ちゃんでもメッシュタイプの抱っこ紐をおすすめします。
ポケットを外すとオールメッシュになるので、赤ちゃんも涼しく過ごせますよね。
今回、二人目が産まれ、首が座ってからの外出が増えたので、抱っこひもを新しく買おうと思い、ネットで小柄ママでも使いやすい抱っこひもの口コミを探してこちらのナップナップの商品にたどり着きました。
まず、思ったのが某海外メーカーの抱っこ紐よりかなり軽い!ということです。
まとめるとかなりコンパクトになって、ウエストにつけたままでもそんなにかさばらないし、マザーバッグの一番上にポンとのせ入れてもバッグの持ち手が持てます。
実際に子供(現在4ヶ月7.5キロ)を抱っこしてみたところ、最初は安全ホルダーの装着に手間取りましたがこれは回数を重ねれば慣れると思いますしなにより安心感があります。
肩と腰ほどよく体重が分散され、上の子のスイミングの時間約1時間ほど抱っこしていましたが某海外メーカーのものと疲れ具合は同じくらいで、腰が痛すぎたり、肩が痛すぎたりということはありませんでした。 引用:楽天
実際に娘を抱っこ紐にいれて、napnapメッシュドライを使ってみましたが長時間抱っこしていても、そこまで肩や腰が疲れることはありませんでした。
ただし、エルゴの抱っこ紐と比較するとパッドの厚さには差があるのでとにかく疲れにくい抱っこ紐が欲しいという場合はエルゴの方が良さそうです。
\夏でも赤ちゃんが快適/
その他メッシュタイプの抱っこ紐はメッシュのおススメ抱っこ紐でまとめています。
ナップナップコンパクトの口コミ
ペットボトルと比べても衝撃の小ささです。
畳んだ時に厚さ8cm、重さも400g程度とほんとうに軽い!
でも、腰ベルトや肩ベルト部分はやはり薄いです。
▽肩ベルト比較:左がコンパクト、右がメッシュドライ
▽腰ベルト比較:左がコンパクト、右がメッシュドライ
実際にコンパクトは長く装着していると結構疲れてきます。
なので、これ1本でずっと使い続けるというよりはセカンド抱っこ紐としておすすめしたい抱っこ紐です。
\軽量&超コンパクト/
ナップナップウキウキの口コミ
のおすすめポイントはなんといってもその可愛さ。 napnapUKIUKI
それでいてnapnapBASICやメッシュドライより機能性が高いです。
値段も他の3つに比べると少し高くなりますが、それでも12,830円(税込)。
かなり破格のお値段です。
落ち着いた色なのでどの服装にも合わせやすいです。さりげない刺繍もカワイイ!
身長145cmの私と174cmの主人とで共用していますがサイズ合わせも大変ではなく(ちょっと紐を緩めたり締めたりする程度)なんと言ってもホコリが目立たなくてとても良いです!
生後4ヶ月の赤ちゃんも小柄なのですが、足を痛がったりすることなく抱っこでもおんぶでも気持ちよさそうにすぐ寝てくれるので助かります。
おんぶの時はおんぶ補助ホルダーとベルトがあるのでまだ腰がすわっていなくても安心して背負えます。
腰につけたままサッとまとめやすかったり(病院などで赤ちゃんを下ろしたり抱いたりする時にとても便利!腰ダラーンはカッコ悪いし危ないですよね…)大きめポケットがあったりととても実用的です。
スリーピングフードは引っ張って被せられるように紐が長めですが、使わない時はボタンで止めておけるのでダラーンとならないのも良いです。取り外し可能ですし。
身体への負担もほとんどなく、とても考えられて作ってある商品だと思います。お値段もお手頃ですし買って損はないです! 引用:楽天
可愛くてコスパが良い抱っこ紐はなかなかないので、デザイン性を求める人にもぴったりです。
\デザイン性と機能性抜群/
ナップナップのベルメゾンの抱っこ紐の口コミ
実は公式サイト以外ににもnapnapとコラボした抱っこ紐が売られています。 ベルメゾン
種類は2種類。
▽かなりコンパクトにまとまるポケッタブル抱っこ紐
軽量タイプの割には作りは結構しっかりしていて肩や腰は楽です!子供もこれで抱っこするとすぐに寝てくれます。これなら成長して少々大きくなっても大丈夫そうです。
ウエストポーチのように畳んで止めるボタン付いてます!知らなかったので嬉しかったです。さらにキュッとまとめたくて100均(セリア)でマジックテープ付きのゴムバンドを購入してとめてます。軽いのでまとめてもコンパクトだしウエストポーチにしか見えません 引用:ベルメゾン
ポケットブルタイプは2019年10月現在、セール中で5,339円(税込み)とかなり安い抱っこ紐です。
ただし素材が滑りやすく安全に抱っこできるか心配との口コミも。
- 対象年齢:生後4か月~
- 収納時:15×25cm
- 重量:450g
▽新生児から使える抱っこ紐
日本人向けに作られているということで、エルゴよりも私の体にはフィットしますし着用も簡単で説明書もわかりやすかったです!
そして安全ベストが付いていることや素材がオーガニックコットンなので安心感があります。グレーの色味も気に入っています。
肩や腰の負担も少なく快適に使用しています。
また、使用しないときはコンパクトにたためるので助かっています。 引用:ベルメゾン
新生児から使えるタイプは料金が16,286円(税込み)とnapnapの抱っこ紐よりはちょっと高め。
対象年齢:新生児~
サイズ:約61×41cm
重さ:780g
重さもあるので、軽さやコンパクトさを求めるならnapnapの抱っこ紐の方が良さそうです。
どの種類を買おうか迷ったら?
種類が豊富なのでどの種類を買おうか悩んでしまいますよね。
そんなあなたにおすすめなのが公式HPのです。 タイプ別抱っこ紐診断
こんな感じの簡単な質問に4つほど答えるだけで、おすすめの抱っこ紐を紹介してくれます。
\何を買おうか迷ったら/
ナップナップの抱っこ紐:新生児パッドの口コミは?
抱っこ紐って最初はつけるまでに戸惑いますし、時間もかかります。
でも慣れてしまえばさっとつけられるし、全然難しくないんですよ。
公式のYoutube動画でも使い方がチェックできるので、確認してみましょう。
新生児から使える縦抱っこの方法はこちらから。
新生児をnapnapの抱っこ紐で抱っこする場合は、新生児インサートを装着しそのなかに赤ちゃんを入れだっこします。
首がすわってからは、落下防止ベルトをつけるのを忘れないようにしましょう。
こうやって動画で分かりやすく解説してくれるのはありがたいですよね。
napnapの抱っこ紐を新生児から使った口コミはこちら。
車移動が中心のため抱っこひも購入を悩んでいましたが生後1か月半で検診やちょっとした買い物に困ったので購入しました。比較的安価で助かりました。
新生児パッドは柔らかいけどしっかりした作りで4,500gの子供はやや足の扱いが難しいように感じます。子供が嫌がったり痛がったりはありません。スーパーなどエアコンの効いたところでしか使っていないので参考にならないかもしれませんが、今のところ暑さで困ることはないです。 引用:楽天
私の身長が150cmしかない為、ベビービョルンの抱っこ紐だと赤ちゃんの頭がみぞおちくらいで使用しづらい買ったので買いました。サイズもぴったりでパットもしっかりしていました!インサートもふかふかのしっかりしていて布団みたいな感じで、取り付けも簡単でした。ただ、夏には暑くて冷房があるところしか使えない感じなのが残念です夫が180cmなので夫婦別々に使う予定です 引用:楽天
新生児パッドは柔らかくしっかりしていて安心感があるという口コミがある一方で、やはり暑さの面はデメリットになります。
真夏に新生児を抱っこしたいという予定がある場合は、他の抱っこ紐の方が良さそうです。
新生児から使える抱っこ紐:ナップナップの口コミまとめ
最後にもう一度ナップナップの抱っこ紐のメリットをご紹介します。
- コスパ抜群
- 軽くてコンパクト
- ポケットが便利
- 新生児から使える
- 落下防止ベルトがついている
- 小柄な人でも使いやすい
これだけの機能性があって、1万円以下の抱っこ紐ってそうそうありません。
コスパがいいのは間違いないです。
なるべく抱っこ紐は安くていいものが欲しい!というあなたには本当におすすめできる抱っこ紐です。
\コスパ最強/
それでは今回はこの辺で。あずでした。